体験者の声

お客様の声2

 

創間様
創間さん、こんにちは。
この度のセラピーの旅、おつかれさまでした。
たくさんの笑顔が生まれて、本当によかったですね。
また、大雪の災害では大変な被害に見舞われ、創間さんのご家族のご心痛を思うと、何と言っていいのか、言葉がみつかりません。
早く状況が回復されることを祈るばかりです。
今回のセラピーの旅は、創間さんにとって、特別な想いをされていたのではないでしょうか…。
毎日後ろ髪を引かれるような、歯がゆい状態だったとは思いますが、お母様の支えもあり、目の前の救うべき方々へ、ご尽力できたのではないかと思います。
大変なパワーが必要だったと思います。
私も震災の時、職場にいたので、家の近くまで津波が来たと知った時、家族に何もできないでいる自分が歯がゆく感じました。しかし目の前の利用者の方々の安全を守ることで必死に自分の職務、使命に全力を注ぎました。
きっと創間さんもそんな想いをされて頑張っているのかな…と思い、及ばずながら祈っていました。

今回、EFTのHP立ち上げに伴い、感想文を書かせて頂きまして、ありがとうございました。拙い文章ですが、一生懸命書いてみました。
感想文を書いているうちに、これまでのことが思い出されました。毎日心臓がドキドキする程緊張の中過ごしていたこと。創間さんに声をかけて頂いたこと(←この時の嬉しさは今でもはっきり覚えています)
コーチング初回のハプニング(笑)、セラピーで初めて生創間さんにお会いしたこと、セラピーの衝撃(!)、そして開放感…。そしておいしいご飯とお話…。
確実に。私は解放されてきているんですね。ゆっくりですが、ひとつひとつ、良い方向に進んでいるんですよね。この感想文のおかげでこれまでの自分と向きあうことができました。
まだまだ感情の波に流されがちですが、きっと良くなっていくことを信じて。自分を信じて。頑張ります。
創間さん、もう少しお力を貸して頂けますか?
また1人では、おぼつかなくて…不安で…。
手間のかかるクライアントだと思いますが…笑
これからもよろしくお願い致します。
そして。元気になったら。
どんな形でかはわかりませんが、創間さんのお手伝いができたらな…と思っています。

創間さんのますますのご活躍とEFTが広く浸透していくこと。
そして創間さん、皆さんの幸せをお祈りしています。
(私の名前にも"幸"がありました。私も皆に幸せを与えられることができたらな…)
それではまた。お体には充分気をつけて下さいね。
くれぐれもご無理せず。休める時は、ゆっくりご自分をいたわって下さいね。
次回のセラピーも。よろしくお願い致します。

お客様の声3

 

私の心の中には、ずっと消えない恐怖、罪悪感、無力感、憎悪、怒り、悲しみ…
それらがぐちゃぐちゃに存在していました。私は自分自身に絶望していました。
私はダメな人間だと…。ギリギリの状態でした。
私はこれまで2回セラピーを受けています。ぐちゃぐちゃな感情ひとつひとつに焦点をあて、私の抱えているものを引き出してくれます。
セラピー自体はいたってシンプルで。えっ?これで?って拍子抜けするほどです。でも。セラピー後は苦しんでいた自分に拍子抜けしちゃうくらい、確かに痛みが消えているのです。
そして。足枷を外した心は軽く、穏やかな気持ちになるのです。それは、次の日も、その次の日も…。
セラピーを受けて2ヶ月以上経った今も、それを思い出して、泣くことも、苦しむこともありません。完全に消えているんです。これが心の開放なんですね。
私はまだ途中の段階です。大きな山を越えて開放されたら。素顔の私を解放したいです。
このセラピーで得たことは、心強い見方がいる安心感です。1人では絶対超えられない。

創間さん。ありがとう。

お客様の声8

 

長年にわたる両親をはじめとしたいびつな家庭環境から生じる「生き辛さ」
大人になってからも長年苦しめられて来ましたが、本来あるべき自分自身を取り戻し、
この先続く毎日を有りのまま、ただ穏やかに生き直す為、すがりつく思いでお願いしました。

正論ばかり容赦なく振りかざす周囲の大人達の心ない言葉「いじめ」という言葉に隠された目を覆いたくなる残酷な現実。それらは一生抜けない刃となって幼く小さな心に深く突き刺さり、成長する程に尚辛い過去の残像として苦しみ続けました。
この半生を常に支配し続けていたものは底の見えない絶望でした。
社会にも過程にも安息の地は無く、それは戦場の最前線で常に攻撃の恐怖から身構え戦っている様でもありました。進むも地獄、後戻も更なる地獄。そうして茨の世を生き続ける恐怖は死の恐怖すら上回り、救いを求める思いで自ら命絶つ選択をしましたが、それも叶わず、絶望の世界に生き残ってしまいました。
多くの方々の尽力により死の淵より救い上げられた命。その現実を全く喜ぶ事など出来なかったのです。途方もない絶望が重くのしかかるのを感じました。再び戦場に連れ戻される恐怖を感じました。

セラピーを受けた今、これまで様々な記憶の片隅に漂い付きまとっていた絶望は姿を消し、悲しく苦しい出来事は他のありふれた思い出と同様、ある昔話として心に佇んでいます。何の感慨もなく、どれだけ思い返そうとも悲しみや苦しみは二度と蘇りはしません。ただ、ただ、温かく柔らかな安息に包まれています。今まで生きて来て初めて心の安息に触れた気がします。
一体今までボロボロに傷ついた小さな体引きずり、どれ程過酷な場所に生きて来たのだろうかと思い知らされました。

今こうして思うのは、あの残像の生体はきっと傷を受けた幼い自分自身が泣き叫びながら必死で救いを求めていたのではないかと思うのです。
あの時大人達は「甘えは悪」であると厳しさの中に正義を求めた。許容したかったけれど「その大人達の求めに応じられぬ自分は愚かで罪深い」と断罪し続けたのは他でもない自分自身だったのだと気付かされました。

今、視界覆っていた絶望は去り、家族や親の為でなく、自分の為に生き直しの道を歩んでいます。いつの日か絶望は現れれるかも知れません。でも今度はきっと自分自身を守るんだという気持ちで何も怖くはありません。
今、生きていて良かったと心から思います。本当に有難うございました。
安息の日々送れる事にただただ感謝の日々です。

お客様の声1

 

創間さんへ

今年の春はなかなか暖かくなりませんね。春のつぼみが開く日が待ち遠しいです。セラピーの感想を少し書いてみました。少しでもお役に立てれば幸いです。

私は自分ではコントロールすることのできない悲しみや恐怖や無力感などの感情にいつもひっぱられることに苦しんでいました。意識を前向きにしても、捉え方を変えても、それは私の中で在り続け、なぜ私を認めない、なぜ見ないのだと私を揺さぶりました。切り離したくてもできず、自分が壊れてしまいそうでいつも怯えていました。
そんな私に母との記憶をたどってみてはと言ってくれたのは創間さんでした。幼い頃の母との思い出は心の片隅にはあるものの、私の日常からは遠く離れた過去の記憶でした。セラピーを受ける前は遠く絡みついた記憶のどこを出せばよいのだろう。もしかしたら私の悩みはとてもちっぽけなのではないか。こんなことを言って軽蔑されたらどうしよう。他の方にはできても私にはできないのではないかと不安にもなりました。でも創間さんは私の話をじっとかみしめるように聴いてくれました。とても安心しましたしみんな違っていいと思うことができました。
セラピーで幼い記憶をたどっていくと、鮮明に覚えているいくつかの場面がありました。初めはいくつもの感情がごちゃまぜになっていましたが、ひとつひとつ分けてもらうことで不思議と自分でもひとつの感情に集中することができました。
封じこめていた感情を開放していくことは、私にとっては自分を認める作業になりました。切り離したかった自分はすべて心の裏返しだったと気づきました。自分を許すことは、自分の声がきこえることなんですね。セラピーを通して気づかなければ、きっと一生、自分の声がきこえなかったかもしれません。
私ひとりでは、とても立ち向かうことはできませんでした。創間さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、ひとりでも多くの方が救われることを心より祈っています。

お客様の声7

 

創間さんありがとうございました
私には良い言葉も見つかりませんが、長く苦しんだ事から解放され、ひとつひとつ
できる私を見つけています
電車が不安でやっとの思いで大阪まで行った時、帰りはスッキリとポッカリと人の多い中を歩き電車に乗れたこと、
睡眠時間には気をつけ、薬を飲み、体を休めることに気をつけていても、夜間に何度も目が覚めて熟睡できなくて、セラピーを受けてからぐっすり寝ることができています
仕事でも病院に行ってもジムに行っても周りが気になり、うるさくて耐えれない時があったのに、気にしない、耳に入っても流れていく感じを体験しています
苦手だった人にも特に拒むことなく、近くにいてもドキドキしていない。
私は、私なのだからと、こんな人もいると思えるようになりました。
もっといろんな経験が、今もひとつひとつできているのかもしれません。
平日は9時出勤17時退社の生活でも落ち着いて過ごせています
きれいな便箋でお手紙を書こうかと思ったのですが、ノートに自分の変化を書くことで、心も頭も整理されていくような気がします。
こうしてペンを持ちながらも手はふるえない
字は汚いですが、しっかりと字が書けることに自分でも驚いています。

昔の自分を思い出したくないと思っていましたが、無条件にかわいがられる弟の存在から…不公平に苛立ちを感じ、頑張ってきた私
家族にも職場にも頑張りすぎる自分がいたのだと気づきました。
1回目のセラピーを終えてから、こんなに苦しんできた私だけど、家族にも恵まれ、理解ある職場に恵れいい仕事もできていたと良い思い出も思いかえせるようになりました。
いつまで続くのかわからない心療内科の通院
時々不安になったり、落ち込むかもしれませんが、その状況をひとつひとつ受け入れ、今一番いい方法を落ち着いて判断できるようになりたいと思います

ありがとうございました
早く書いて送りたいと思いながら、おっくうな自分が止めていました、すみません。

お客様の声6

 

創間様
こんにちは。先日はどうもお世話になりました。
今回セラピーを受けてみていちばん良かったなと思った点は、「セルフケアが出来る」という事です。
今まで様々なセラピーを受けてきましたが、セラピー中及びセラピー後は不安が解消されても、日常の生活に戻るとまた色々な恐れが出てきて落ちこんでしまう…ということが殆どで。なのでこのEFTに関しても、本当に効果があるのかどうかと、受けるまではとても不安でした。
だけどEFTは、恐れが出てくる=今まで自分でも気づかなかったブロックが湧き上がってきた状態になっても、その一つ一つに自分で向き合って消していけるのが最大の利点なのでは、と思います。
もちろん自分だけで対処しきれない場合には、迷わずセラピストの方に頼った方がよいのでしょうが、例え僅かでも自らで自らを癒せる、と知った時の喜びは、今後の人生を生きていく上での確固たる自信につながっていくような気がします。
また、タッピング後に行う深呼吸なのですが、何度か繰り返すことによって、如何に自分がこれまで浅い呼吸しかしていなかったか、ということに気が付きました。無意識の緊張からか、常に肩に力が入っていて、つい前かがみで縮こまるような姿勢を取りがちだったのが、今は深く息を吸い込む為になるべく胸を張って背筋も伸ばすようにしています。一見大したことのないようにも思えますが、「嗚呼私は私を随分とぞんざいに扱ってきたのだなぁ」と、個人的には反省しきりです。
そうやって"自分を少しずつでも大事に扱う"ことを意識するようになったのも、ひとつの効果なのかなと思います。
タッピング時、所謂"ネガティブ"な言葉を口にすることに、最初はとても抵抗があったのですが、それすらも私の一部なんだ、良い悪いではなく、ただ認めてあげればいいのだな…とセルフケアに大分慣れてきた現在はそう思えるようにもなれました。
外側から何かを取り入れるのではなく、自らの内側に元々あった力を思い出させてくれた創間さんには、本当に感謝しています。辛い時にはまだ頼らせてください。今回は本当にありがとうございました!

お客様の声4

 

不安な気持ちいっぱいで受けたセラピーでしたが、長年苦しめられたトラウマから、
穏やかに解放された喜びは大きかったです。
薬も使わず副作用もない。画期的なセラピーだと思います。自分の中のドロドロした気流が、心地よい風に変わったような。そんな気持ち良さ。
苦しみが、喜びの記憶に。
セラピーを受けるまでは勇気が要りますが、負荷がかかってくることもないので、怖がりの私でも受ける決心がつきました。
ひと足踏み出せば、誰にもやさしいセラピーだと思います。
セラピーを受け、また歩き出すことができ始めた私。
生きていく歓びを取り戻しつつ。
ありがとうございました。

お客様の声5

 

私は不安神経症、うつ、などを長年患っています。
通院、服薬は欠かせません。
病状は少しずつ回復していた様に思いますが、うつ症状は治らず、予期不安や、恐怖心は克服できず、様々な囚われに縛られながら、生き辛さを感じていました。
外出時に必ず精神安定剤を服用します。
家の中でも安定剤が切れると体(気持ち)がざわつくので直ぐに飲むという生活。

"お薬が私のお守り" この生活を20年続けて来ました。

うつ病や、不安神経症の根源は幼い頃の親子関係(トラウマ)でした。
・トラウマになっていた幼少期の出来事。→○
・共依存で苦しんできた過去の事。→○
・パニック発作に繋がる、常に私が怯えているもの。→○
・セラピーの最後に、私は亡き父が嫌いなのではなく、本当は好きだという事に気がつきました。→○

創間さんには、私の中の山ほどの負の感情を0にして頂きました。
今のところ"外出するから精神安定剤を飲む"事もなくなりました。
セラピーを受けて一週間後、夫に「表情が穏やかになったね」と言われて心から嬉しく思いました。
私が自分から不安を無くす目的でもあったのです。
「表情」が変わります。
みんなが笑顔になれたら素敵ですね!

創間さん、ありがとうございました。
これからも笑顔を増やして行って下さいv
私も別の所で笑顔が増える活動をして行きたいと思っています。
みんなに元気玉~~